一先ずレーヴァテイン完成
珠剣【火】
┗珠剣【紅蓮】
┗珠剣【煉獄】
┗レーヴァテイン
紅蓮までは持ち合わせで強化出来たんで、次の段階。
煉獄に強化するのにヴォルガノスの甲殻が足りなかったので、PTで下位のヴォルに。
11個中3個甲殻が足らなかったんだが、1戦目でいきなり4個出てきてくれたので、直ぐに紅蓮から煉獄に強化完了。
で、最終段階。
煉獄からレーヴァテインに強化するのに、今度は火竜の延髄が足らないと言われたので、仕方なく銀レウスやら桜レイアに。
…よくよく考えれば、そういやサブキャラ用のシルアカを生産強化するのに、火竜の延髄を全部使ったなー、と…w
メインからサブに回すと、ここら辺が痛くなってきますね…w
まぁそんな事はさて置いて。
延髄は剥ぎ取りと報酬で出るので、基本討伐で連戦してたんだが、
今は特に必要でもない竜玉やら紅玉やら逆鱗が…(´-`;)
そんなの要らないから今は延髄を寄越せとww
…結局、延髄3個集めるのにかなり時間掛かったわ…w
気付いたら深夜の12時回ってたしね…w
…何はともあれ。
姉妹武器の一つ、レーヴァテイン完成しましたヽ(*-ヮ-)丿
切れ味等無し時ステータス。
片手剣は詳しくないが、これは中々強い方なのかな…?
まぁ強かろうが弱かろうが、何を言われても私はこれを振るうが。
【以下、東方的余談】
いや、別に東方的って訳でも無いんだけど。
フランドールのスペカにも禁忌「レーヴァテイン」とゆう名前で登場する、この武器。
フランの弾幕だとレーヴァテインは「炎の大剣」として扱われてる為、北欧神話を知らない人の中ではレーヴァテイン=剣とゆう解釈が広まりがちだが、実はレーヴァテインとゆうのは剣では無く、「杖」とゆう解釈が正しかったり。
レーヴァテインを言語表記に直すと「Lavateinn」であり、Lavaは破壊、teinnは杖を差す単語であり、直訳上「破壊の杖」、もしくはその単語に沿った読みが正解となる為、厳密にはレーヴァテインとは杖にあたる。
このレーヴァテインが剣として書かれる事が多いのは、現地語では「○○の杖」と書いて「剣」を意味する場合もある事から。
ぶっちゃけ、剣と捉えても杖と捉えても正解ではあるが、あくまで正しいのは杖とゆう解釈。
…なので、MHFでレーヴァテインに強化した後、「なんで大剣じゃなくて杖の形した片手剣なんだよ…」とか、私みたいな事をぼやかない様に(´-`;)
…最後に。
レーヴァティン、レヴァンティン、レーヴァンテインとゆう表記、読みは間違い。
正しくはレーヴァテイン。