公式狩猟大会
昨日の剛チケエスピだが、お昼頃までに15回、夜に猟団メンバーに手伝って貰って5回。
そんな感じの計20回で、取り敢えず昨日もノルマ達成しました。
本当は昼のうちに20回全部済ませようと思ってたんだが、お昼を食べた後だったもんだから眠くてね…w
私は眠気を我慢出来る様な人間じゃないので、15戦した後はPT解散して、そのまま布団の中にinしましたとさ。
昨日の連戦で集まったチケットはこんな感じ ↓
昨日はサブ報酬で出る事が多かったですね。
メイン含めて3枚が1回、2枚が10回だったかな? で、合計で31枚の剛チケを入手。
回数的に言えば11戦分は得してるんで、昨日はかなり集まりが良かったかな。
ただ、一昨日の剛ナナで計8枚のチケットを消費してるんで、ソレ考えると…(´・ω・`)
…まぁその分差し引いても、計23枚入手でどっちかって言うと得してるんだけども。
…さて、ここからメイン記事。
公式狩猟大会
MHFやってる人でも「名前は知ってるけどやった事はない」とか「知らない」なんて人もいると思うが…
この公式狩猟大会ってのは、掻い摘めば「サーバー内で競い合うイベント」とでも言えば良いのかな?
まぁ狩人祭も競い合うイベントなんだが、アレとはまたちょっと違いますね。
詳しく書いていくと、公式狩猟大会は毎回入魂祭から5日程前から開催。
大会には「猟団対抗韋駄天杯」「韋駄天杯」「巨大魚杯」の3つの種目があり、どれも一斉に開催する形になる。
韋駄天杯と猟団対抗韋駄天杯は、それぞれ普通のタイムアタックと思えば良い。
韋駄天杯は1人専用のタイムアタッククエスト。
片手剣からライトボウガンまで合計12種の部門があり、装備した武器の系統ごとにランキング別けされる。
猟団対抗韋駄天杯は、同じ猟団に所属するメンバーが最大4人まで参加できる種目。
こっちは個人では無く、猟団の記録が保存され、それでランキング別けされる形。
言うなれば、韋駄天杯のPT版そのままですね。
巨大魚杯っていうのは上記二つの種目とは異なり、クエスト中に釣り上げた魚のサイズで競いあう種目。
専らタイムアタックとかが苦手な人用になるのかな。
…と、こんな感じのイベント。
…まぁ書いた所で、私タイムアタックとかは元々苦手だし、そもそも武具の製作が忙しくてそんな余裕が無いって事で今まで全く触れてなかったイベント。
というかこれからもずっと触れないであろうイベントだったんだが、6.0アップデートの所為で参加しなければいけない理由が出来てしまった。
…この大会、最終日までにランキングに入っていたハンターには、それぞれ入賞賞品が貰える。
まあ入賞賞品は色々あるから詳しい事は省くんだが、その貰える賞品の中に「匠チケット」ってのがある。
これは韋駄天杯・巨大魚杯で1位から300位の中に入賞したハンターに数枚配られるもので、これを使って限定の武器や家具を生産出来たりする。
言うなれば、このチケットで生産出来る武器が、今回私が大会に参加した理由になるかな。
このチケットを使って生産出来る武器は3種あって、1つは大剣の「ヴェヒターアクスト」。
2つ目は太刀の「龍牙刀【夕闇】」、3つ目が弓の「アートルボウ」。
入手出来るチケットの枚数上、生産出来る武器はこの中の1つなんだが、その中で用があるのは太刀の龍牙刀。
この太刀、強化すると名前が【夕闇】→【宵闇】→【闇夜】→【漆黒】となっていくんだが、
宵闇って文字見た瞬間、どうしてもルーミアが頭から離れないんだよね
まぁ何時も頭から離れないんだが
…単純に、それが今回の参加理由です、はい(´・ω・`)
勿論、生産出来たら【宵闇】で強化を止めるつもり(ぉ
…まぁそんなのはさて置き、やらん事には何も始まらないので、早速大会の方に挑んでみた。
巨大魚杯か韋駄天杯か迷ったんだが、多分釣りは私の気力が持たないって事で…
《韋駄天杯》砂漠高速双討!
受注はHR22からで、内容はドスゲネポスとモノブロスの討伐。
ボウガン系アイテム以外は無所持が条件で、武器と防具は自由。
砥石や閃光玉等、必要最低限の物はちゃんと支給されてるので問題は無い。
で、大会は全武器の中から好きな武器で行ける訳だけども、取り敢えず私は使い慣れた太刀とガンスで行く事に。
その結果なんだが、
ガンスは評価C、クリアタイム4分9秒でランキング21位。
太刀は評価Aでクリアタイム2分38秒、ランキング48位という結果。
まぁ初日だからこんなgdgdな結果でランク入り出来たんだろうね(´-`;)
恐らく今日の昼過ぎ頃には100位近くまで転落してると思うw
…とはいえ、一先ず私は300位圏内に入れればそれで良いんでね。
今は安全圏な訳だし、一気に400.500程まで落ちない限りはこのままで良いかなぁ。