ニワトリだけを殺す装置。
暗くてちょっと分かり難いですが。
よく見るとスケルトンが四匹居ます。
悲惨。
そんな感じでMinecraftしまーす。
ユハ大空洞。
先日マイクラカルデア……もとい、STR130小屋を建てたユハさんですが……。
その小屋の裏で、これまた長い穴を掘ってました。
この人マイクラ始めてから八割くらい穴掘ってる気がするんだけど、モグラか何かなの?
しかも穴の先は自然生成の大空洞と繋がってました。
この大空洞、ユハさんと一緒にうちも挑んでみたんだが、まぁ広い。
ともすれば初期拠点の地下にある空洞よりも広いんじゃないかってくらい広い。
その分、鉱石類は豊富に眠ってるので、鉱石に困ったら今後は此処に篭もれば良いかもしれない。
まぁ篭もるなら篭もるでコンパスなり地図なりあった方が良いと思うけどね。うちも昨日迷いかけたし。
ニワトリだけを殺す装置。
飼育小屋、言っちゃえば周りを囲っているだけなので、その実放し飼いと何ら変わらない。
なので鶏が卵を産んだら逐一回収しないといけません。はっきり言って面倒臭い。
ので、こんな装置を作った。
その名も自動焼き鳥製造機。もう名前だけで内容が完結してますね。
流石に名称だけ挙げるのも何なので一応解説すると……。
赤丸内に親鳥を閉じ込め、時間経過で卵を産ませる。
すると、その卵は自動で青丸内に送り込まれ……。
卵から孵化した雛鳥が溶岩に焼かれて焼き鳥となり、チェストに収納される、という仕組み。
要するに勝手に卵を回収し、勝手に雛を孵化させ、勝手に調理してくれる、という機構。
書いてて思ったけど、これ文字に起こすとサイコパス感半端ないですね。親鳥の目の前で雛鳥を焼き殺すとか。
この通りこんがりジューシーな焼き鳥が全自動で生産されます。
親鳥が居る限り恒久的に焼き鳥を製造し続けるので、これで食糧問題は解決と言っても良いでしょう。
因みに焼き鳥と一緒に羽根も回収出来るので、食料と同時に矢の生産もこの機構一手で解決します。便利。
整地はマカセテ。
時間をおいてログインしたらオオカミが首を傾げてました。かわいい。
じゃなくて、なんか道が出来上がってました。
いぶにゃか、ユハさんか……何となくいぶにゃの仕事っぽいけど、どっちだろうか。
道に沿って進んでいくと……。
丸石で出来た橋があり、その先には丸石の階段。
階段を登ると、そこはいぶにゃランドでした。
成程、これはいぶにゃ拠点へ行く時に便利ですね。
この草ブロックとも違う枯れ草みたいなブロック、名前は草道ブロックと言うらしいですね。
うちも昨日初めて知ったが、スコップを持った状態で草ブロックを右クリックすると変化するらしい。
見た目も悪くないので、今後整地をして領土を拡張する際には積極的に使っていきたいブロックですね。
まぁそれは兎も角、ところどころ気になる部分があったので細々と修正。
拠点の周辺域は出来るだけ石レンガハーフブロックで整えたい。
序に丸石で出来た橋も、両サイドを丸石から丸石の壁に変更。
こっちの方がより橋っぽさが出て良いですね。
あとは外観を整える為に道の周辺を整地。
スッキリしました。
で、この作業で興が乗り始めて、かなり広い部分の整地も開始。
気付けば拠点の周辺がこんなにスッキリ……というか真っ平らになりました。超気持ちいい。
道や集落の作成は他に任せて、うちはひたすら周りを平らに整地していたいですね。
ホント、どこでも整地するから気軽に声掛けてね。