準速スイッチ型AB完成。



うおおおおおステータス解放!!



一月前のステリセでやらかした脳筋アホライトこと、うちのABですが……。
一昨日5月4日、長かった30日のステリセCTが切れた為、遂に目標の形で完成しました。
精錬祭によって装備の方も既に完成している為、一昨日から本格的な運用を開始しています。




という訳で、改めましてうちの殴り支援スイッチ型ABの紹介。
ステータスはInt=Dex>Str=Agiで、通常VitやLukに回す分のステをStrとAgiに回してます。
支援スイッチ時には支援付与速度に重きを置き、準速詠唱と高ディレイカットを備えた形で運用。
また、ライオットセットと金剛盾を採用した事で、幅広い耐性圏と狩場に合わせた拡張性の高さを獲得。
アスムプティオ付与によりDefも2000近くまで上がる為、そこら辺のMVP程度なら壁する事も出来そうですね。




殴りスイッチ時。赤枠がスイッチする際の換装部位。
そも基礎が支援寄りのステータス振りになっているので、換装後もバランサー型として運用が可能。
ディレイはやや伸びるが、詠唱速度自体は準速を維持しているので、最悪この状態でも支援は出来ますな。





冒頭で書いた通りこの子は早速一昨日から本格運用してるんだが、その使用感は快適の一言に尽きます。
準速なだけあって兎に角サクサクと支援を回せるので、行動速度が前衛と同速なのが非常に便利なのよね。
これ、詠唱の遅い子だと戦闘職の殲滅速度に追いつけなくて、狩りの進行が度々止まったりするんだよねぇ。
その点、この子は常時準速で行動出来るので、支援更新でつっかえる事はほぼ無い感じ。やはり速さは正義か。



因みに、Skypeでステ修正報告したら「個性が……」と言われました。
個性じゃねえよ。なんで聖職者の個性が脳筋なんだよ。