嵐燐結騎さんが可愛い……。(一応ネタバレ注意)
天結いやりまーす^o^
あと今更だけど天結いのカテゴリタグ付けました。
サイドバーもあとで弄っておかないとね。
注意事項!
えっちな画像は載せませんし、載せられません。載せる気もありません。
が、人によっては抵抗感を感じる画像が含まれるかもしれませんし、含まれないかもしれません。
いつものROみたいな感じの記事にはなりませんし、出来ません。パンヤみたいなSSオンリーの記事です。
序盤は兎も角、日数経過につれ徐々にネタバレが含まれていくかもしれませんし、含まれないかもしれません。
それから、記載されている会社名や製品名、システム名、動画諸々などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
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これまでのあらすじ:お尻丸見えイオルさん。あと三章に入った。
天使キャラ登場。若干のあどけなさを感じますが、美人さんですね。
因みにエウシュリーのゲームは毎回必ずと言っていいほど天使族のヒロインが出てきます。
しかも毎作品めっちゃ可愛いです、天使。まぁヒロインなんだから可愛いのは当たり前っちゃ当たり前なんだが。
この赤い天使さんの名前はミクシュアナさん。
階級第六位って事は能天使(エクスシア)ですね。因みにパワーズは英語読み。
リアルの神話における能天使は、悪魔との戦いに駆り出される事の多い天使として描かれてますね。
そう言った背景から、堕天使になる事が多いのもこの能天使であるらしい。ミクシュアナさんはどうなるのでしょう。
横に居る顔色の悪い人はクードヴァンスさん。
こっちはエルフ族らしい。
かわいい。(かわいい)
登場時はキリっとした印象の立ち振舞いだったんですが、会談後は素の性格が垣間見えます。
定期的に今後やるべき事をプレイヤーに教えてくれる主人公、アヴァロくん。
実際、この辺りから戦闘の難易度が増し、また戦闘の機会自体も増えていきます。
序に言うと、ヒロイン達との友好を深める為の所謂"攻略パート"もこの辺りから増えていきます。
イオルさんから故郷の話を聞き、彼女を取り巻く問題を解決する……というキャラシナリオのワンシーン。
意外にも、イオルさんは料理が得意である事が判明。
ただちょっと料理する時の言動が怖いです。
悪人面子安、再び。
白々しいィー!
キスニルさんとの会話パート。
自称・神様であるフィアさんの正体、聖域とは何か、歴史上この国で何が起きたのか。
物語に取り巻く謎を少しずつ紐解き、主人公達はゆっくり着実に真相へと向かい始めます。
(あ、これ後々城砦で防衛戦やるパターンだ)
日常イベントのワンシーン。
せめて水着を着よう。いやでもこの時代にまだ水着は無いのか……?
イオルさんは水が苦手。
猫だからね、仕方ないね。
サブイベントが多く、中々メインシナリオの攻略に進めない……。
因みにサブイベントは「後でも消化出来る物」と「今しか消化出来ない物」の二種類があります。
各キャラクターの個別イベントは殆どが後者である為、機会を逃すと二週目までイベントを見れません。
メインシナリオに戻ると、白昼堂々、何者かが城砦に侵入。
冷静なアヴァロくん。
ボイス付きで進めてるとマジで二人ともうるさいです。
よく分からない存在こと、リシュエンツェーリ・ラウロソさん。
めちゃくちゃ堂々としてますが、これでも侵入者です。
長い上に噛みそうな名前ですね。
場面は変わって、城砦に温泉が出来ました。
出来ました、というより主人公が作りました。完全にクラフターかTOKIOだよね。
R-18カテゴリのゲームである、という前提を踏まえれば、この後どんな展開かは容易に想像が付きますね。
尚、記事冒頭にも書いてある通り、そういう感じの画像は載せませんし、載せられません。
画像の参照判断基準は「僅かにでも修正が必要かどうか」で決めてます。
話の合間合間にちょくちょく出てくるロズリーヌさん。
彼女が仲間になるのはいつになるのやら。
新キャラシルエットがチラリ。
このゲーム、キャラ毎にメッセージカラーが異なる為、新キャラかどうかはすぐに判別出来ます。
まぁメッセージカラーを見ずとも、こんな特徴的なシルエットは見た事無いので確実に新キャラですな。
各地で会合中のミクシュアナさん。今回は竜族の住処へとやってきました。
竜族の少女が登場。まーた年齢の低そうな外見だな。
因みに、この世界の竜は人の姿と竜の姿、二種類の外見を持っています。
が、都合の良い事に男は常時竜の姿で、女は逆に人間の姿でいる事が多いです。ほんと都合が良い。
この瞬間、個人的好みランキングの第二位にこの人が食い込んできました。
現時点での暫定好みランキングは一位ロズリーヌさん、二位にこの人で、三位が自称・神様という状態。
特徴的なシルエットの正体は第三の結騎、嵐燐結騎さんでした。
中々クセのある性格が特徴で、掴みどころが無く、小悪魔な言動を取ります。
幕間のイベント。この子は庇護欲を掻き立てられるキャラクターですね。
こういうキャラは庇護して独占したい一方、極限まで追い詰めてから突き放したい衝動にも駆られます。
新マップ、氷の山。雪山では無く氷で出来た山です。
それより、さっきからSSに写ってるキャラの外見年齢低いなぁ!
外見年齢高いの出てきました。
以前別のマップで出会い、戦った、流燐結騎さん。
前回は前哨戦のみで別れましたが、今回はお互いに本気で戦います。
無事勝利。
そして流燐結騎が仲間入り。
来ると思ってた防衛戦!
今回はフィアさんが倒されると即ゲームオーバーという特殊戦。
にも関わらず積極的に前へ出て敵拠点を潰しまわり、挙句片っ端から敵を鹵獲していくスタイル。
この後めちゃくちゃ囲まれてゲームオーバーになった。(一敗)
なんやかんやあって、主人公達の前で本性を表す悪人面。
今回もまた特殊戦で、マップ内に居る中立ユニットを敵に倒されると敗北となる。
クリア後、前回敵対していたキスニルさんが味方ユニット化。
数日前の予想通り、味方になるのはストーリーが進んでからだったね。
ヒャアハハハッ!
悪人面もここまで来るといっそ清々しいですね。
こういう、倒すのに抵抗感の湧かない敵キャラクターは結構好きです。
敗北時のセリフがこの上なく噛ませっぽい。
お? エンディングかな??
と思ったか? まだまだ続くんじゃよ。
感覚的には第一部が終わった、って感じですね。
全体で何章あるか知りませんが、ここまで進んでまだ三章です。
キスニルさんの部屋着。下着ではありません。
どうやら私生活は結構ズボラで、家に居る時はこの格好か、半裸・全裸で居る事が多いらしい。
キスニルさんに不器用、メシマズ設定付与。
因みに本人は味見をしても特に何とも無い模様。味覚が腐っているのでは。
そして城砦内が寝静まった頃、リシュエン何とかさん再来。
ここで三章終了。
サブタイトルからしてリシュエン何とかさんがメインのシナリオパートみたいですね。
夜が明けると、主人公アヴァロくんが城砦の何処にも居ない事が判明。
誰かに拐われたのではという可能性の元、仲間たちはアヴァロくんを探す事に。
不便ー!
自称・神様の能力でアヴァロくんの居場所は割と直ぐに判明。
が、その直後に城砦の足が隧道(トンネルの意)を踏み抜き、身動きが取れない状態に。
已む無く、フィアを筆頭とした仲間達は城砦から降りて、徒でアヴァロくんの元へ向かう……という展開。
一方、アヴァロくん。時事ネタ突っ込んでくるスタイル。
えっちなシーンでは無かったけど肌色率高くてSSは載せられません。
でもまぁこの一行だけで何が起きてたのか凡その推測は出来るよね。
女神力の無駄遣い。
ディートヘルムさんがPTに加入。
なんだこのおっさん格好良すぎかよ。
本日のベストショット。
ベストショットを邪魔する肌色。
際どいアングルですが何も見えちゃいないのでセーフセーフ。
そして自称・神様の怒りに呼応して火山噴火。
この自称・神様やばすぎでしょ。
と、ここで幕間のイベント。
生まれ故郷を抜け出し、街へやってきた竜娘。
空腹感を覚えるも持ち合わせは無く、歩く気力すらもうありません。
偶々近くにあった積み荷の中で身体を休める竜娘。
そこに、積み荷の持ち主である年老いた技師が戻ってきて――。
なんやかんやあって、技師と共に城砦へとやってきました。
彼女の名前はカトリト。因みに、カトリトは技師の事を"じじ様"と呼び慕ってます。
お次はこの世全ての男が跪くほどの美しさを持つミケルさんの幕間イベント。
前から思ってたけど、この雪だるまめちゃ可愛くない……?
雪だるまを作成する天性の才能という字面。
せやな……。
ディートヘルムさんとの幕間イベント。
ディートヘルムさん関連のイベントは幕間イベントの中でも特に面白いのが多いですね。
シリアスな話かと思いきや男子高校生みたいなノリだったりと、主人公との仲の良さが伺えます。
ディートヘルムさんvsやたら可愛い見た目のモブ敵。
エウシュリーは「敵モブ原画集」とか出せば稼げると思うの。
話は戻ってメインストーリー軸。
火山噴火の原因は、これまで火山を制御していた精霊の暴走行動でした。
精霊の暴走を止めようにも、自身の属性とは相性が悪く、苦戦気味のリシュエン何とかさん。
そんなリシュエン何とかさんの元へとやってきた主人公一行。
へんにょり。かわいい。
火山を噴火させている精霊の正体は結騎の一人、溶燐結騎。
丁度ROのアグニがこんな感じの見た目だったよね。
ムキムキさん。
無事に勝利すると、他の結騎同様に加入します。
序にリシュエン何とかさんも加入。
主人公を攫った張本人なのに、良いのか……。
リシュエンさん、大食い勢である事が発覚。
シェフのイオルさん大忙し。
あと、この人も主人公一目惚れ勢でした。
今日はここまで!