ワルキューレさんお出迎えしたい……。



あ、第2部の第2章クリアしました。(早



2日3日で終わるだろうと予想してたけど、そこまで掛からなかったね。
一先ずこれで次回24日に配信されるイベントの参加権は獲得出来ました。
ので、以降24日までは強化クエストを熟したり、今配信中のハロウィンストライクを消化しようと思うよ。
確かハロストの後編は今日から配信だし、そう考えると昨日1日で第2章消化出来たのは悪くなかったね。





さて、折角消化出来た事なので、今日は第2章の感想(?)とか諸々を書いていこうと思うよ。
という訳で以下、特にネタバレ要素の無いゲッテルデメルングの短いアレコレ。











スルーズさんがドストライク過ぎて一目惚れした。



スルーズさんがドストライク過ぎて一目惚れした。(二度目)


知的でクールな言動に、金髪で赤瞳の外見。程よいサイズの胸部装甲にボイスは雨宮天……。
なんかもう超強力な〔魔王エール〕特攻攻撃&高確率で即死付与のLv5OC宝具食らっちゃった感じ。
二度とFGOに課金しねぇと誓った我が身なれど、ワルキューレPUとか来たら普通に課金しそうなレベル。



顔見せの時点ではオフェリアさんめっちゃ可愛いなーと思ってたんだけどね。
でもスルーズさんが登場した瞬間、そのあまりのインパクトにオフェリアさんはどうでも良くなった。
まぁでもオフェリアさんも良いキャラだったと思うよ、うん。あんまりこの人の事覚えてないけども。(ぇ










はい、以上。(短
いや正直ね、スルーズさんが好みすぎて他の事は殆どどうでも良くなっちゃって……。
なので実のところ、第2章を消化したと言えどもその中身は何割か頭の中からすっぽ抜けちゃってます。



つーかアレよ。今回の話の土台となる北欧神話、うちあんま詳しく無いんよ。
RO関連で幾らかの知識はあるんだけども、話を読み進めながら推理推察が出来るほどの知識は無いのよ。
そんな状態なもんだから、性癖ドストライクのスルーズさんとかいう視覚的インパクトを食らった瞬間、


「あ、もうストーリーの推理とかどうでも良いや。スルーズさんクッソ可愛いなぁ」


って思考停止に陥った次第でした。
とはいえこれだけで記事を終わらせるのもアレなので(最近短い記事ばっかだったし)、もう少し書こうと思うよ。





という訳で以下、特に割とネタバレ要素の高いゲッテルデメルングの短いアレコレ。
















オフェリアさんが最初の一歩を踏み出す辺りのシーン凄く良かったね。逆に言えばその辺りしか覚えてないんだけど。
だけど大令呪は使ってほしくなかったなぁ。折角素直な気持ちでマシュと向かい合えたのに、あの結末は……。
どうでも良いけど、その格好良い魔眼のポーズはもうちょっとどうにかならなかったのかしら。




ラストバトル(vs空想樹)はシアさんちのフハハ大兄を連れて挑み、一発でクリアしました。
確かロシアの空想樹は1回で勝てなかったんだよね。やっぱ育成って大事だなぁと改めて実感した。



そしてラストバトル後のエピローグ。



ここ、思わず笑っちゃった。シオン・エルトナムってメルブラのアイツやんけ。
確か漫画版の終わりだかにアトラス院から彷徨海に行ってたよね。これはそういう事?
然しここでシオンか……これはメルブラコラボ、引いては月姫コラボワンチャンあるのでは。










と、結局ストーリーには殆ど触れないままの雑記ですが今日はここまでで。
月姫コラボ来るなら白レン黒レン来て欲しいなぁと思いつつ、それではまた明日。さよなら、さよなら。




























カルデアの者』なる存在。



第2部OPの時点で「平行世界のロマンだと良いなぁ」という予想(願望)はあったんだが……。
2章後半、オフェリアさんの回想を見て「試練中のキルシュタリアだったのではないか」とも考え始めた。
ただこの「カルデアの者」は神代魔術を使うらしいので、そうなるとキルシュタリアでは説明が付かない。



あとこの瞬間、1つだけ分かった事がある。




最初の空想樹の時点では「ヤマタノオロチから来てるのか?」とも考えたが……。
オロチとソンブレロ、それに副題のCosmosを加えて考えると正解はこれであってるっぽいね。
となると大令呪はおおいぬ座の恒星・シリウス(太陽を除けば全天で最も明るい星)から来てるのかな。
ただ空想樹の名前が銀河由来であるとしても、それがどういう法則で選ばれてるのかはさっぱり分からん。