所謂“14”。
緊急クエの経験値が美味しいので、意識してレベリングしなくても案外すぐ終わる。
シアさんが「あいつ頭高くない?」とか言われている一方、うちは遂に六本目のAISセイバーを獲得。
元々あった+34のAISセイバーに、新品のAISセイバーを重ねて……。
+35完成! そしてハンターとヒーローの新世強化称号を獲得。
これで、レベル上限を解放する為の前提が片方クリアとなりました。
残る片方、クラスキューブ称号の進捗は現在こんな感じ。
極地追求のオーダーはIVで終わりの筈なので、Hrのキューブをあと六つ入手出来れば完了の状態。
これをクリアすれば「極地を志す者」の称号を獲得して、遂にヒーローのレベル上限解放となります。
結構時間掛かるだろうなーと思ってたけど、実際やってみると案外そうでも無かったね。
このペースなら明後日くらいにはレベルキャップを解放出来るんじゃないでしょうか。
個性や人それぞれという言葉は思考放棄の為の言葉では無い。
PSO2で遊んでいると、美男美女に混じって時折とても濃いキャラを見掛けます。
どういう意味で濃いのかはお察しください。なんというか、初見のインパクトに命掛けてる感じ。
この人とか特にインパクトが凄い。この場合のインパクトは物理的な意味で。
割と真面目な話、こういうキャラクターはどういうコンセプトの元で作ってるんでしょうか。
やはり中の人の好みに合わせてのクリエイトなのか、はたまたウケを狙ったただのネタキャラなのか。
世の中にはデブ専という、世界が広い事を認識させてくれる性癖(言葉選んだ)がある事は知ってるけども……。
そして、今年度・うちが選ぶ最も怖いで賞を受賞したキャラはこの方。合成獣かよ。
適当にフリーのフレパから呼び出したらこんなん出てきて、そりゃビビるわ。
軽くSAN値チェック入りそうな見た目してます。どういうセンスがあればこんなキャラが出来上がるんだ……。
所謂“14”。
特別突破訓練:Episode1~4というクエスト。
このクエ、難易度XHだとクリア時に12ユニットが出る事があるらしい。
そうでなくても今は250%のトラブが掛かってて経験値が美味しいらしいので、一先ず挑んでみた。
で、クリアした。(あっさり編集)
実際に挑んでみた感じ、難易度SHのものとはまるで別クエストですねコレ。
SHの方はレベリングに最適な程よい難易度だったが、XHは常時気の抜けない戦闘が続きます。
というのもこのクエ、制限時間が短く、加えて敵がやたら硬いのよね。手こずってると普通に時間切れになる。
その為ギアやFBを惜しみなく使い、武器や防具にはopをしっかり付け、一人一人が火力を出し続ける必要がある。
そしてクリア報酬。
ユニットは出なかったけど13武器が一気に二つも出ました。
一つ目、アウラヴェルハールはウォンド。
確かこれ、今配信中のコレクトシートにもある武器ですね。
見た目悪くないし、後々テクターする時はこの武器を使っても良いかもしれない。
何より、地味に強化上限値が34なので、同じ武器があと一個あれば+35まで強化出来ます。嬉しい。
二つ目、フロウレイザーはワイヤードランス。
何気に初の13自在槍だけど、使う予定は今のところ無いかなあ。
と、そんな感じの特別突破訓練XHでした。