傍から見れば山を切り崩してるだけなのに、やってる本人は結構楽しい。
マシュスキンで火遊び、なんて言われちゃうと別の意味にも聞こえちゃいますね。
と言っても実際そのまんまの意味で溶岩に飛び込んで死んだだけっぽいですが。
そんな感じでMinecraftしまーす。
小山の上の村、どう整地しようかなーと思案中の一枚。
別に斧持って襲撃の準備をしてる訳じゃないです。
この村、高低差というか段差が結構激しいのよね。
なので整地と言わず、この際いっそ村ごと作り直したり移転するのも有りかと考え始めた。
尚、村の中で一番酷いのがこの家。
何が酷いって、本来有るはずの扉が土で埋まってる為、出入りが不自由です。
一応入る事は出来るんだが、その場合は庭から侵入して、出る時は柵を壊さないといけない。
まー何をどうするにせよ、まずはこの辺り一体の整地からですね。
整地して視界を広げてから改めてどうするか考えよう。
という訳で、またスコップを修繕してからの……。
はい。
取り敢えず、これでもかと言わんばかりに真っ平らにしました。
小山の一部を平らくしただけでまだまだ整地箇所は残ってるんだが、一先ず昨日はここまで。
と言うか、もうこの空間に村を移転すれば良い気もする。まぁそれでも整地作業は続けるんだけども。
因みに余談なんだが。
いつの間にかユハさんが整地脳に目覚めて、うちに負けず劣らず広範囲整地してて笑った。
折角出来た空間なんだし、ユハさんにも何か建築してみてほしいね。