大体三章くらいまで。(一応ネタバレ注意)
天結いやりまーす^o^
注意事項!
えっちな画像は載せませんし、載せられません。載せる気もありません。
が、人によっては抵抗感を感じる画像が含まれるかもしれませんし、含まれないかもしれません。
いつものROみたいな感じの記事にはなりませんし、出来ません。パンヤみたいなSSオンリーの記事です。
序盤は兎も角、日数経過につれ徐々にネタバレが含まれていくかもしれませんし、含まれないかもしれません。
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これまでのあらすじ:悪人面ァー!
自称・神様ことフィアさんは、人々から信仰心でパワーアップします。
にしてもその誘い方はどうかと思うが。
そうなるよね。
ストーリー上の、所謂ギャグパートってシーンです。
このゲームのギャグパートはサクサクと小気味良く進むので、飽きが来ませんね。
あとフィアさんの担当声優が時々愉快な喋り方を混ぜてくるので、そう言った意味でも殊に面白い。
キャラ崩壊寸前の声で喋ったかと思いきや、急にイケメンボイスで喋ってきたり、普通に可愛い声だったり。
この可愛い見た目で、時々めちゃくちゃ変な声出します。見ている人にボイスを聞かせられないのが残念だ。
尚、この後別の村人に話しかけるも、今度は無視された模様。
神様に対する扱いが基本的に酷い。
ここに来て要素の追加。
拠点を発展させる事で採取・採掘Lvが上がり、それに応じて探索中に入手出来る素材が増えるらしい。
因みに拠点の発展もまたやり込み要素の一つです。素材を集めて家や施設を作り、設置する事で発展します。
また設置する施設毎に能力値が存在し、例えば特定の色の家を設置すると属性耐性が向上する、等の要素がある。
拠点パート中に施設を作成し、何処に設置するかを考え……。
こうして城砦を発展させ、収益を増やしたり、探索パートを快適に進める様にしていく感じですな。
どうぶつ森みたいなマップデザイン系が好きな人は、この拠点パートだけでかなり時間を使いそうだね。
付近の村の井戸水が枯れたらしく、その原因を調査しに来た主人公一行。
強キャラ感漂うイケメンと邂逅。
流燐結騎という名前らしいですが、姓が流燐で名が結騎という訳では無いです。
この人は結騎と呼ばれる上位精霊の一種みたいですね。後々また別の結騎さんが登場します。
どうでも良いけどこのマップ中に出てきた水精ちゃんが超可愛い。
超可愛いグラフィックなのに、これでモブキャラなのである。超悲しい。
ドリルは男の子ロマン。
因みに同系列の前作品では、主人公が単身でロケット作ってました。
今回の主人公も中々のハイスペック具合ですが、前作の主人公見ちゃうとね、インパクトがね。
ハーフエルフは禿げない。
この悪人面、どう見ても敵対者だと思うだろ?
味方なんだぜ、このおっさん。
ディートヘルムさん。義理堅く面倒見の良い好漢です。
自称・神様から、自称・妻へ。
この子、出会った段階からやけに好感度マックスなんだよなぁ。
ケモミミ暗殺者登場。
かなり物騒な子の様に見えるが……。
その実、ちょくちょく垣間見える素の表情や、言動のギャップが可愛い子です。
新たな結騎、華燐結騎さん登場。
今気付いたけどこのゲーム、登場するキャラの外見年齢低すぎない?
なんやかんやあって離れ離れになっていたキスニルさんと、なんやかんやあって再会。
キスニルさん不在の間にヒロイン属性持ちの子が結構出てきたけど大丈夫?
自称・神様への扱いは他キャラと殆ど変わらず。
そしてなんやかんやあってキスニルさんと敵対。
一応言っておくと「この浮気者ぉー!」みたいな展開では無いです。念の為。
たまーにこういう特殊勝利・敗北条件の戦闘が始まります。
個人的に一番嫌いなのは、何ターン以内に敵を倒せ系の戦闘ですな。
悪人面ァー! そしてcv子安ゥー!
昨日の金髪悪人面も中々の悪人面でしたが、こっちの悪人面子安はそれを上回る悪人面ですね。
ここまでで漸く二章へ突入。
プレイ時間はこの時点で7時間近いです。
かわいい。(かわいい)(かわいい)
もふもふしたいのも分かるんだけど、尻尾でぴしぴし叩かれたい。
ネコが尻尾振ってる時、尻尾の下に手突っ込んでぴしぴし叩かれるのを楽しんだりするよね。分かるかな。
という訳でやってきました、猫獣族の住処です。
ROに居なかったっけ? こんな見た目のケモミミ。
悪人面再び。
顔しかめると悪人面が増すね、キミ。
一瞬、自分(プレイヤー)へのメタ発現かと思ってビビった。
ちょいちょい難易度の高いマップはあるけど、今のところ負けた事は無いです。
天結いには、アペンドディスクという追加コンテンツディスクがあります。
簡単にいえば初心者救済用のダンジョンと、クリア後の要素を増やしてくれるパッチ。
で、そのディスクによって追加される初心者救済ダンジョンというのが、このヘタレスの迷宮。
力を授けてくれるダンジョンという触れ込みの元、ヘタレスの迷宮に訪れた主人公一行。
『この扉を潜りし弱き者には、多大なる恩恵と恥辱とを等しく与える』
『弱きを認めた者に恥辱の称号を与える』
デデドン(恥辱)
さっきもチラッと出てきたケモミミ少女登場。
かわいいですね。
この辺りから自称・神様が壊れ始めます。
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全体的にかわいい。
特に雪だるまがかわいい。
白色の子を見ると雪見だいふく食べたくなってくるよね。
場面は変わってまたまた新キャラ登場。
見た目といい喋り方といい、今のところ一番好きなキャラです。
名前はロズリーヌさん。
操霊師というのは、読んで字の如く霊を操る人ですね。
そして早速始まる幽霊騒動。
この辺りから敵ユニットに霊体が混じり始めます。
霊体は物理攻撃がほぼ無効なので、味方ユニットを上手く使わないと苦戦必死。
悪人面子安再び。
外套の暗殺者ことイオルさんと、この世全ての男が跪くほどの美しさを持つミケルさんは家族の様な存在。
然し、この世全ての男が跪くほどの美しさを持つミケルさんは、悪人面子安の手先に攫われてしまいました。
この世全ての男が跪くほどの美しさを持つミケルさんを救う為、早速敵地へと向かう主人公一行、という展開。
尚、血は繋がっていないらしい。
どっちももふもふしたいね。
イオルさん格好良いんですけど、後ろからだとお尻丸見えです。
なんやかんやあって、イオルさんとこの世全ての男が跪くほどの美しさを持つミケルさんが仲間になりました。
但しその条件として、寝る際には自称・神様の抱き枕となり、且つ尻尾を身体に巻き付けないといけない模様。
三人の仲が良さそうで何よりです。
今日はここまで。