人形劇 その11



MHFがあまり進んでないので、今日は人形劇の記事を消費。
SSとか自体は結構貯まってるんで、少しずつ消化していかんとな…





そんな訳で前回の終了地点、セキチクシティからのスタートになります今回の記事。
普通にクリアするだけであればここから真直ぐにグレン島に向かい、そのままトキワシティ方面へ進んで…という流れでokなんですが、



私のプレイの場合はこの時点で色々とやる事(トレーナー殲滅作業+野生人形捕獲)があるので、まずはそっちの消化から始まります。
まずは19番水道で初めて遭遇した"ちびむらさ"を捕獲した後、



19番水道~双子島間にいる全トレーナーとの対戦。
双子島までのルートにいるトレーナーは合計15名と多めで、且つ波乗りマップなので一々トレーナーに話しかけながら移動するのが結構懈い。
通常のフィールドマップであれば道幅が決まってる分そこまでトレーナーとの邂逅は辛くないんですが、波乗りマップだとトレーナーとの感覚が広いからねぇ…('A`)



まぁトレーナー殲滅の過程で小傘がお化けタイプ最強技(恐らく)を覚えたんで、その分の苦労は大目に見るとするが。
技の使用回数が多いシャドーボールと、威力の高いシャドーダイブでどっちを覚えさせるか悩んだが、ストーリークリアするだけなら一撃重視で問題は無いんで後者を選択。
タイプ一致+攻撃力高めの小傘で威力140の攻撃はかなりの戦力になると期待する。


ふたごじま



時間のかかる寄り道場所、秘伝マシン03・04(なみのりかいりき)必須マップ。



そして自称最強大量発生マップ。
このマップの後半は微妙に移動が懈くなってくるので、虫除け系のアイテムは少なからず持ち込んだ方が良さげ。



チルノの他に出現するのはレティ・衣玖・ぬえ辺り。
衣玖とぬえのエンカウント率が結構低いんで、この2体を捕獲するとなるとこの場所だけで結構時間かかります。



あとは見えるアイテム・不可視アイテム等の採取も忘れずに。



そしてアイテム収集と人形捕獲の作業が済んだら、



カントー地方伝説人形の1体であるマガンさんとの戦闘。
YuugenMagan(幽幻魔眼)とは東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers.の魔界ルート10面ボスキャラクター。
このグラフィックには存在しないが、実際は五つの眼の中心に霊体的な見た目の少女(?)がいたりいなかったり…そんなキャラだったり。
さとりさんの胸のアレの遠い先祖的な何かなのだろうと勝手に解釈する。 ●<このロリコンどもめ!x5



しっかし、伝説系なだけあってコストの高さが半端無い。
ノーマルエンカウントで出現する大抵の人形はコスト10~30程度なんだが…


むじんはつでんしょ



双子島クリア後(魔眼捕獲後)はグレンには向かわず、空を飛ぶで無人発電所の方へ向かいます。
一旦グレン島に向かってからでも良いんですが、一々双子島抜けるのが面倒だったんで捕獲後直ぐに穴抜けの紐使って、そのまま空を飛ぶで。




因みに無人発電所に出てくる人形は紅魔館繋がり。
さっきゅんやらレミリアやらフランやらめーりんやら小悪魔が出てきます…、と言っても姉妹+メイドさんはエンカウント低めですが。



それからマップ内に落ちてるアイテムの中には幾つか…



「アイテムだと思って調べてみたらメルランだった。何を言ってるかわからねーと思うが、俺も何を拾ったのか解らなかった。」状態なので注意。
注意とは言っても、うちからしたら図鑑埋め対象+レベル上げ対象の生贄なんですがね。



双子島よろしく可視不可視アイテムも漏れなく採取。
ダウジングマシーンか、もしくは人形劇の専用wiki等で詳しい座標を調べておくと進行がスムーズに進む。



そして無人発電所の出口付近には、



Elis(エリス)さん、東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers.魔界ルート15面ボス。
前回パッチ同様に今回も伝説系は総じて旧作みたいですね、って事はもう一体はコンガラとかそこら辺の人なのかしら。



こだわりドロワなるアイテムの存在を確認した所で取り敢えず捕獲作業は終了。